以前、バイクをこよなく愛していて、日頃の足にバイクを使っているお話をしたことがあったんですが、今月乗っているバイクの車検が切れる事は知っていたんですが、その内に車検を通せばいいかな、ってくらいに考えていたんですが、ユーザー車検でのインターネット予約を見てみると、6月後半まで予約一杯で空席が無く、やばい事に気付き急遽車検を通した経緯を報告させて頂きます。

バイクの車検を受けようと思った時には、大きく2つの方法があります。ひとつは、バイク屋さんなどにお願いする方法。もうひとつが、自分で検査場に持ち込む「ユーザー車検」です。当然、利点は安いこと。そして、自分のバイクについてよく知れることが挙げられます。ただ、車検場は平日しかやっていないし、何よりも自分で必要書類を揃えて、検査場まで持っていって自分で検査場で検査しないといけない事がなかなか面倒。ですが、バイク歴20年以上で、毎回車検は「ユーザー車検」で車検で車検を通しています。
まずは「国土交通省 自動車検査インターネット予約センター」で予約が必要です。アカウント作成して、希望の車検場での日程を予約します。また、車検は満了日の1ヶ月前から受けることが可能。前回が、結構空いていて、すんなり取れていたので、今回も甘くみてました。そして、よく調べてみたら車検が6月22日までで切れる事が判明し、慌てて予約センターのHPを開いたら、6月27日まで一杯で、青ざめました。ただ、結構キャンセルも出るんので、昨日の夜から一時間おきにチェックしていました。そうしたら、雨予報のおかげか、本日の午後の3ラウンドのキャンセルが出たため、速攻で予約し、早速必要書類を揃えました。


揃える必要書類は、①バイクの車検証➁納税証明書③定期点検記録簿④自賠責の更新⑤継続検査申請書⑥自動車検査票⑦自動車重量税納付書です。①と➁は既に手元にあります。③はインターネットでダウンロードし、自分でチェックリストにチェックしていけば出来ます。勿論、現在のバイクの状態を知っていないといけない訳で、日頃からのメンテが必要です。自賠責は、どこでも保険を扱っているところで更新できるので、この日の午前中に、自宅から3分くらいの所にあるバイク屋さんで更新してもらいました。⑥と⑦はこれもインターネトからダウンロードすれば入手する事が出来ます。記入サンプルを参考にして、必要箇所に記入すれば完了です。⑤の書類だけは、検査場に行かないと手に入れる事が出来ないので、要所だけをチェックしておきます。以上で必要書類も揃いました。




いよいよ検査場です。検査場ではまず⑤の継続検査申請書を探します。どの書類ラックを探しても見つからないので係の人に聞くと、車検のバーコードをスキャンすると書類が印字された状態で印刷される機械があり、自分で印刷しました。そしてナンバーセンターのB棟という所で印紙を購入します。印紙代は、重量印紙税3800円 持ち込み検査印紙代1300円 検査登録印紙500円の合計5600円を支払います。それに午前中の自賠責保険の更新で24か月更新8760円が今回の車検でかかった金額です。全額14360円で済みました。

必要書類に印紙を貼って頂き、必要書類を揃えて受付窓口に提出します。ここで、記入漏れがないかとか、間違い箇所が無いかとかをチェックして貰い、いざ検査を受けるためにバイクを検査ラインまで乗り入れます。ここでも、基本自分で行うことが前提なのですが、分からない人には親切に教えてくれます。いつもここにいるスタッフさんは、親切で有難く思います。

検査内容は、前後のウインカーやブレーキランプなどの灯火類やホーンが正常か、ハンドル周りに改造はないか等を目視でチェックして貰います。ここからは、基本自分で行います。まずはマフラーに検査棒を入れて、排気ガス&騒音の検査です。次にスピードメーターの検査。前後ブレーキの制動力のチェック。ヘッドライトの光軸&光量の検査です。すべて、前方の掲示板に指示が出されそれに沿って検査していきます。
以上です。すべてが終了したら、チェック項目の自動印刷機に通して、印字して貰い最後にスタッフの方にチェックして貰ったら、はれてOKが出ます。受付近くの窓口に行って、書類を提出すれば、新しい車検書とナンバープレートに貼るステッカーが渡されます。

お疲れ様です。大体所要時間は、検査だけなら15分くらいで終えられます。書類等の申請や印紙の購入時間も含めても、1時間もあれば十分です。強いて言えば、やはり検査を自分でやるという精神的圧がかかる事ですかね。万が一何か引っかかて、検査が通らないなんてことになったら、精神的ダメージは計り知れません。確かに、金額だけを考えたら絶対に安いんですが、手間やバイクの状態などを考えると毎回「ユーザー車検」にするのもどうかと。今回は無事に合格できましたが、次回受ける時はそろそろ業者さんに頼んでもいいかもって考えんながら帰路につきました。
読んでいただきありがとうございます。
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